年々太りやすくなる理由:若い頃の痩せ体質を取り戻す方法

■年々太りやすくなる理由

肉がついてきたと感じたら、脂肪をエネルギーに変える脂質代謝酵素(ししつたいしゃこうそ)という体内物質が減少している可能性があります。

脂質代謝酵素が減少すると食べたものをスムーズにエネルギーに変えることができず、脂肪分がそのまま中性脂肪として体内に蓄積されてしまいます。

年々、脂質代謝酵素は減少するので、20代の頃と比べて、太りやすくなったのであれば5年後はさらに太りやすくなっている可能性があります。

■120パーセントリバウンド

体脂肪が増加し出すとほとんどの人はストップをかけることができません。例えば同じ運動をするにしても、体が重いと運動自体の負担が増えます。年齢によって回復力が落ちて、間接なども弱くなってしまうので、重い負担に耐えられず、運動で痩せることができなくなります。

運動ができず、生活の中での運動量が減ってしまうので食事制限でしかダイエットできなくなってしまいますが食事を減らして、一時的に体重が減ったとしても、筋肉も同時に減ってしまうことになり、さらに基礎代謝が落ちてしまいます。

その結果一時的に痩せても、ほとんどの人がリバウンドします。なぜなら以前と比べて、同じ物を食べても太るようになるからです。

■若い頃のように痩せたい

なぜ若い頃は、スムーズにダイエットできて、多少体重オーバーしても、すぐに戻すことができたのでしょうか。

その理由はからだのなかに体内酵素が豊富にあるので、脂肪や糖質からエネルギーを生産する能力が高いのです。代謝活動全体が活発なので、自然と痩せるからだなのです。

年齢が上がれば上がるほど、ほっておけば代謝は下がってしまいますそ。の状態では、食事制限しか痩せる方法がありませんが、食事制限で痩せてもやはりリバウンドしてしまいます。

年々代謝は低下するので、5年後はさらに肉がついていたり、痩せにくくなっている可能性があります。

30歳以降は、太る人が増えるだけでなく、リバウンドする人も増えていく年代なのです。

リバウンドせずに痩せるためには、体内酵素を増やすことです。若い頃のようにある程度、ほっておいても自然に痩せるような、代謝の高いからだを取り戻すことができるはずです。