肌が汚くなる食べ物ワースト3:知らなければ確実に食べてしまう

いくつかの食品で肌が汚くなる、というのは紛れもない事実ですが、全ての食事を美容だけを考えて食べるのもストレスです。

そこで、わたしが考える、肌にダメージを与えやすい食品のベスト3を挙げてみましょう。

まずマーガリンです。マーガリンの油はトランス脂肪酸と言われ、自然界には存在しない油です自然界に存在しないので、カロリーは低くてもエネルギーになりにくく太りやすくなってしまったり、セラミドなどの保湿成分の質を下げてしまいます。その結果、肌の抵抗力が下がり、炎症が起こりやすくなったり、メラニンが排出されにくくなる可能性も指摘されます。

次に、動物性脂肪の取り過ぎです。動物の脂は人間の体内ではどろどろと固まってしまい血液を汚す原因となります。また、肉の取り過ぎにより、腸内に未消化のたんぱく質がたまると窒素ラジカルというとても毒性の強い有害物質が発生します。窒素ラジカルは肌のDNAそのものを傷つけてしまいます。DNAが傷ついた肌は、炎症を起こしやすくなり、トラブル肌の原因にもなります。

最後に、砂糖の取り過ぎです。砂糖は血糖値を上げて、肌の糖化をもたらします。糖化はカルボニル化とも呼ばれ、肌を焦げ付いたトーストのように茶色い褐色に染めてしまいます。また、コラーゲンを変質させることでたるみの原因にもなります。

砂糖は腸内でも悪玉菌のエサになりやすく、腸内環境の悪化をもたらします。便秘の時に肌荒れしやすいのは多くの女性が経験しますが、腸内環境が悪化することで、毒素が血液にのって肌表面までダメージを与えます。

現代の食生活はトランス脂肪酸、動物性脂肪、砂糖が大量に使用されているので意識して避けるようにしないと、間違いなく過剰摂取してしまいます。逆にこれらの有害要素を避けることで、かなりの確率で肌の調子はよくなります。

さらに、肌の抵抗力を上げてダメージを防いだり、自然治癒力を向上させることで、肌ダメージを避けることもできます。

肌の抵抗力を上げるのは、抗酸化栄養素と言われるタイプの成分でビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールが代表的です。抗酸化栄養素を摂取するためには、野菜や果物、ハーブ類などの植物を摂取することが効果的です。