アルコールより肝臓を疲弊させる日常的な食品とは

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ぜんぜん疲れが抜けない、仕事をしても、家事をしていても最近すぐにバテてしまう・・睡眠時間を十分とっても回復しない場合、内臓に疲労が溜まっている可能性も高いです。

とくに疲れに影響が出やすいのは肝臓ですが、食事によって肝臓にダメージが蓄積する、って知っていましたか?

肝臓へのダメージというと、まずアルコールをイメージします。たしかにアルコールは、肝臓に大ダメージを与えます。アセトアルデヒドという毒素を分解しないといけないのでアルコールの分解は大仕事です。

でも、アルコールに負けず劣らず、高脂肪の食事も肝臓にダメージを与える原因になっています。

肝臓は、脂肪分を体内に送り出す機能がありますが、過剰な脂肪分が肝臓に入り込むと、そのうち数%が肝臓に付着するようになります。

これが脂肪肝です。フォアグラは高脂肪のエサを与えてダチョウなどを脂肪肝の状態にさせたものです。考えてみると超不健康な食事です。

ところで、なぜアルコールを分解するのが肝臓なのか、というと肝臓が毒素を分解する臓器だからです。そのため、肝臓が疲弊してしまうと、体内で毒素を分解する機能が低下してしまいます。

清掃業者が休みの日のオフィスのようなものでゴミ箱があふれ、トイレの汚れもそのままです汚いオフィスでは快適に仕事ができないと思います

同じように、体内では常にゴミや老廃物が発生しています。肝臓が疲弊した状態の体内はすぐに汚れがいっぱいになってしまい、ゴミ箱があふれると、しばらく活動できなくなります。そのために、疲れやすい、疲れが抜けない、と感じるようになります。