お腹のたるみは肌の劣化と老化の前兆

gym-blue_1280
なんでお腹ってぷよるんですかね。。。若い頃はぷよって感じでしたけど、年々ブヨって感じになってきました。

このお腹を見ると、ある意味顔のたるみ以上に皮膚の弾力が低下しているのを実感してしまいますね。

皮膚の弾力を作ってるのはコラーゲンですコラーゲンが正常な肌は押しても戻りますが、コラーゲンが変性してしまうと、押しても戻りません。

お腹の肉にハリもなくなり、ブヨブヨした感じになっているのはコラーゲンの劣化と、そのコラーゲンを支える筋肉の劣化だそうです。

コラーゲンの劣化は、肌へのダメージによって起こりますが、お腹は顔と違って、紫外線を浴びることは少ないので外側からのダメージは少ないはずなんですよ。

それなのに、ブヨブヨになってしまうのは体内部から皮膚の細胞にダメージを与える要因が発生しているからです。

お腹の肉がブヨブヨしやすいのは伸縮する部分なので、皮膚が比較的余っていることが原因とも言われます。皮膚の弾力性がなくなると、その影響がすぐに出るのがお腹なんですね。

皮膚に内部からダメージを与えるのは活性酸素です。活性酸素という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、タバコやアルコールなどのダメージ、排気ガスや農薬などの有害物質仕事や家庭でのストレスによって、体内には活性酸素が大量発生します。

活性酸素はフリーラジカルとも呼ばれます。ストレスに対抗するために体が生み出す物質なのですが、過剰発生することで、私たち自身の細胞まで傷つけてしまいます。

活性酸素対策には、まず腸をキレイにすることが大切です。腸内で悪玉菌が多いと、毒素が常に発生している状態です。腸内で発生した有害物質は血液中に取り込まれて体中の細胞にダメージを与えてしまいます。

次に、抗酸化物質と呼ばれる、体を活性酸素の酸化ダメージから守ってくれる成分を多く含む食材を食べることです。

一般的にフルーツや野菜にはファイトケミカルと呼ばれる抗酸化物質がたくさん含まれています。ファイトケミカルはポリフェノールやカロテノイドとも呼ばれます。カテキンやベータカロチンなど、聞いたことがあるものもありますが、その数は数千種類とも言われます。

数ある抗酸化食品の中でも、最強の食品は、納豆と梅干し、と言われています。意外すぎるところですが、身近な食品も、抗酸化効果がある、と思って食べてみると、また違った味わいがあるかもしれません。