30代以降食生活で不足しがちな3つの栄養素

30代以降は無理なダイエットはできません。睡眠不足や疲れなど、疲労がそのまま肌に現れるように栄養不足もそのまま体調や皮膚に影響を与えてしまいます。

20歳頃までは体内で解毒酵素の働きや新陳代謝に余裕があるので、多少のダメージを回復できるだけの余力がありますが、体内酵素は20歳以降減少し続けるので、30歳頃からは肌に直接にダメージの影響が現れてしまいます。

栄養バランスを考えると・炭水化物、たんぱく質、脂質の三大栄養素・ビタミン・ミネラルの補酵素・食物繊維・ポリフェノールなどのファイトケミカル・生の食事や発酵食品などから酵素を摂ることが大切です。

さらに、体内の代謝活動は消化吸収、解毒・排泄、エネルギーの生産、新陳代謝という4つの活動サイクルがスムーズに回らないといけません。

例えばひどい便秘だと、どれだけカロリー制限しても全く痩せないこともあります。解毒・排泄がうまくいっていないことで脂肪が燃焼できないということもありえるのです。

現代の食生活で不足しているのは食物繊維、ファイトケミカル、酵素です。

食生活の欧米化による野菜や穀物の摂取量の低下だけでなく、土壌の栄養素が低下ているので野菜に含まれる栄養素も低下しています。加熱調理、加工食品が広まったことで生きた栄養素である酵素を摂取する機会が少ないからです。

その結果、解毒と排泄に必要な栄養素が特に低下しています。昔に比べて、特にデトックスが重要な時代です。発酵食品や発酵飲料を意識的に摂取することで不足している栄養素をうまく取り入れることができます。天然の味噌や納豆はダイエットにも効果的です。