地味に辛すぎる低血圧を改善する3つのテクニック

低血圧って地味につらいです。朝起きれないし、天気が悪いと気分も悪くなってしまいますよね。

よく、朝の習慣が大事だって言われます。朝起きてコップ一杯の水を飲みましょう、朝ごはんにこういうものを食べましょう、朝ウォーキングしましょう・・・

そういうことを本で読んで、だいたい本を読むのは夜なので(笑)その時はやる気になります。でも次の日の朝起きたら、とてもそれどころではない状態・・

低血圧だとむくみやすい、とも言われます。むくみは体の中に汚れた水分、古い水分が溜まってしまっている状態です。血液の循環が悪くて、老廃物がスムーズに排泄されないので、流れが悪い場所では代謝が落ちて脂肪が溜まりやすい状態になってしまいます。

血圧を上げる方法は色々ありますが、低血圧の人はコーヒーをがばがば飲んだりタバコがなかなか止められない人が多いです。わたし自身がそうだったんです。

コーヒー含まれるカフェインは血管を収縮させて、血圧を上げてくれるでその時はいいのですが、カフェインが切れると逆に体がだるくなったり、カフェインの取り過ぎでイライラして眠れなくなります。

タバコも同じで、血圧を瞬時に上げてくれるので、タバコがないと全く体が動かなかったり頭が働かなくて眠い状態になってしまいますよね。

もちろん、肌にも内臓にもダメージが蓄積してしまうので、一日5杯も10杯もコーヒーを飲んだりタバコを吸い続けることはいつかやめないといけません。

そのためにも低血圧を改善することは必要です。血圧を上げる簡単な方法は、大量の水を飲むことです。血液は水分なので、体内の水分量が多くなれば、それだけ血液が増えて、血圧が(正常な範囲で)上がりやすくなります。

逆に高血圧になるのではないか、と心配になるかもしれませんが、高血圧の場合は、血液の量に問題があるのではなくて血管が硬くなってしまっていることが問題です。気になる場合は、冷水を避けたり、少しずつ飲むようにすれば大丈夫です。

もう一つがお風呂で行う温冷浴です。温水と冷水を1分くらいずつ交互に浴びる方法ですが、血管の収縮と拡張のトレーニングになるので血流改善効果があります。

さらにヒートショックプロテインを活性化させる効果も期待できます。ヒートショックプロテインとは、42度くらいの熱めのお湯を浴びると、褐色脂肪細胞という脂肪を燃やす細胞が活性化する効果です。

水を飲むことと温冷浴であればお金をかけずに、すぐに行うことができると思います。

初めはちょっと大変ですが、低血圧の苦手な朝に行うわけではないので、朝の習慣よりは続けやすいと思いますよ。