食べてすぐ寝ても太らない方法|脂肪をためない夜食のルール

夜寝る3時間前は食べないほうがいい、とよく言われますが、その根拠を知っていますか?

科学的にはかなり適当な根拠なのですが、3時間というのが食事を消化するためにおおよそ必要な時間だからです。

食べた物が消化されずに胃に残ったまま眠ってしまうとインシュリンというホルモンの働きにより、脂肪がどんどん合成されてしまうことになります。

そのために、寝る前には夕食をしっかり消化しておくことが大切だと言われていますのです。

でも、よくよく考えてみると、食べ物によって消化時間というはまちまちです。フルーツであれば30分もあれば、かなり消化できます。肉などの高タンパク高脂肪の食品であれば短くても4時間前後、長ければ6時間くらいはずっと胃の中に、ぽとん、と残ったままです。

消化時間は食べ物によって全然違うので、本当であれば、食べ物によって、寝る前の時間は1時間にも、3時間にも、6時間にもなります。

わたしは帰宅時間がとても遅くて10時前後です。昔は知識がなかったので、この生活では絶対痩せられないと思っていました。

仕事を恨んだし、自分は運が悪いと思っていました。

でも、消化時間と脂肪の情報を知ってからがんばって、寝る前に消化したり、夕食を脂肪に変えないための工夫を試すようになりました。

まずは夕食のメニューから、肉などの高タンパク高脂肪の食材を抜くということをやりました。

ダイエットはもちろん、睡眠の深さ、翌日の元気が全く違います。

わたしはどうしても仕事のあと、お腹が減ってしまうのである程度、しっかりした食事を摂りたいのですが、もし可能であれば、夜はフルーツ中心にするのが一番良いです。

フルーツは30分前後で十分消化できるので、夕食が寝ている間に脂肪に変わってしまうことは、まずありません。

さらに食べた後に軽い運動や半身浴をやれば完璧です。夜遅く食事をしても、太るどころか、逆に痩せることができます。