修行僧から学ぶ空腹感を抑える食欲コントロール方法

修行僧の人は何週間も断食をすることもあるようです。

もし同じことができたらダイエットとか食事制限とか超余裕ですよね。

空腹感をコントロールするために必要なのは意志の力だと思われていますが、答えはNOです。

実際に断食をした人に聞くと断食自体はそれほどつらくなかったと言う人もいます。

じつは、修行僧の人も初めから断食するわけではなく、普段から訓練を心がけているからこそ、厳しい断食が可能になると言われています。

その訓練とは・・・

食事の量を減らすことです。そして超ゆっくり食べることです。

もともとわたしたちの体はある程度は食べなくても行動できるようになっています。そうでなければ、一時的な食料不足であっというまに死んでしまうからです。

専門用語になるのですが食事のカロリーで動く体の仕組みを解糖エンジンといいます。食事がなくても動く仕組みをミトコンドリアエンジンといいます。

普段からお腹いっぱい食べていると解糖エンジンしか使うことがありません。するとミトコンドリアエンジンが錆びついてしまいます。

食べないとどうしようもない人はミトコンドリアエンジンが錆びているのです。

結論から言うと、普段から少しずつ空腹を感じる時間や単純に食事の量を減らしていくことでミトコンドリアエンジンが復活していきます。

ただ、食事をへらして数週間はかなりつらいです。そもそも、小食だと我慢できないから空腹感をコントロールしたいと望むのだと思います。

その答えは簡単で、食物繊維をとると小食でもお腹が減らないようになります。

ある程度続けると小食自体になれるのでミトコンドリアエンジンも復活してきます