サプリメントは成分量よりも天然かどうかで選ぶ

私たちの肌は、毎日の食事を原料にしてできています。原料の質が悪ければ肌は汚くなり、原料の質がよければ、肌は健康できれいな状態になります。

肌を白くする食品の代表はやはりビタミンです。特にビタミンCやビタミンEは抗酸化ビタミンと言われ、肌のダメージを防いだり、すでに発生してしまったダメージや活性酸素を中和し、体外に排泄するために大切な役割を果たします。ビタミンB6も美容ビタミンといわれ、肌の新陳代謝を活性化させる働きがあります。

最近では、いろんな栄養補助食品や美容ドリンクのほとんどにビタミンCや配合されていますが、健康補助食品を選ぶときには注意が必要です。

それは天然のビタミンを選ぶということです。なぜ、天然のものを選ぶ必要があるのかというと、ビタミンは科学的に合成することができるからです。

実は昔から、サプリメントの専門家の間ではビタミンEは合成ではなく、天然のものでないと効果がないと言われていました。

合成のビタミンは、体が栄養素として認識してくれず、排出されてしまったり、吸収がよくないからです。吸収がよくないならまだしも、毒として認識されてしまう可能性もあります。最悪の場合、美容サプリで、肌が汚くなる、ということもあり得ます。

ビタミンCに比べて、ビタミンEは配合されていることが少ないですが、その理由のひとつに、ビタミンEは天然でないといけないからです。逆に、ほとんどのビタミンCは科学的に作られたビタミンCということです。

最近では、ビタミンEだけでなく、ビタミンCも天然のものでないと効果が少ないとも言われはじめました。アメリカの大手サプリメントメーカーの中には合成のビタミンの製造販売を中止するところも出ているようです。

そして天然のビタミン以上に吸収がよいのは、野菜や果物に含まれるビタミンをそのまま摂取することです。人間の体は食物から栄養素を吸収するように出来ています。サプリメントを使う場合なども、できるだけ食品に近い 青汁や酵素ドリンクを取り入れたり、ビタミン剤などを単品で摂る場合は食事と一緒に摂取するようにしましょう。