敏感肌=ストレス肌

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昔は肌荒れとは無縁だった人が、突然敏感肌になるのは多くの場合ストレスが原因のストレス肌です。肌組織のDNA自体が危険にさらされている可能性もあり、早期の対策が必要だと言われています。

仕事が忙しい女性の中に突然敏感肌になってしまう人が急増しています。化粧品を変えたわけでもなく、生活が変わったわけでもないのに突然肌質が変わってしまったように感じる場合、ストレスの積み重ねによる肌細胞のダメージ、さらに細胞の奥にあるDNA自体が損傷している可能性もあります。

ストレスは活性酸素という肌細胞を傷つける有害物質を発生させます。活性酸素自体は、常に発生しているものなので、適正な量であれば、細胞の自己治癒力により回復できます。私たちの体には活性酸素を除去する体内酵素があるからです。

ところが、過剰な活性酸素が発生し続けると自己治癒力が追いつかなくなり、細胞がダメージを受けてしまいます。細胞は新陳代謝により生まれ変わりますが、ダメージが蓄積すると、細胞を作る設計図であるDNA自体が損傷してしまい新陳代謝自体が不規則になったり、できあがる肌細胞自体の質が落ちてしまいます。

普通の人は25歳から30歳の間に体内酵素の生産量が減少し出します。体内酵素が減少すると、それだけ肌細胞は活性酸素のダメージを受けやすくなります。

肌トラブルが増えてきた、肌質が変わった、というのはイエローカードです。そのまま、ダメージが蓄積し続けると、回復不能な状態にもなり得るからです。

肌がダメージを受けやすくなったと感じたら基礎化粧品の見直しも必要ですが、すでに敏感肌用のものを使っているかもしれませんね。

それでも改善が見られないようであれば、やはり体内からの体質改善が必要だと思います

体質改善のポイントは、体内酵素を増やすことを意識すること新陳代謝を助ける栄養素を意識的に摂取することです。