本気でダイエットするならタバコはやめるべき理由

タバコをやめたのがきっかけで太る人はたくさんいますが、結論として、本当に痩せたいのであれば、やはりタバコはやめるべきです。

タバコを止めて太る人は、タバコを吸わないことによる口さびしさを食べ物を食べることで埋めています。そのため、チェーンスモーカーのように、いつもタバコを吸っていた人はほとんど常に食べ続けることになってしまいます。タバコを止めて太る人に、激太りする人が多いのはこのためです。

タバコを止めることで太る人はいますが、今より痩せたいのであれば、やはりタバコもやめるべきです。

タバコは百種類以上の毒物が入っているので、基本的に体の代謝を悪くし、新陳代謝を悪化させてしまいます。ある程度食欲も減りますが、今ついている脂肪を燃やすための働きはありません。

逆に、喫煙を続けることで活動量が上げにくくなるので、痩せるための運動もしにくくなります。脂肪をエネルギーに変える代謝も悪くなるので、脂肪を燃やす働きも悪くなり、体質的に脂肪はつきやすい状態になります。

今以上のスタイルになりたい場合は、タバコを止めて日常生活の消費エネルギーを増やしたり、新陳代謝を上げることが大切です。

タバコをやめる場合、ニコチンからの離脱期間が必要です。ニコチン中毒になっていますので、ニコチンが切れるとセロトニンという脳内物質が不足します。セロトニンが足りなくなると、イライラしたり、集中しにくい時期が発生します。この期間は3日~1週間くらいがピークなので、あらかじめ、そういうものだと知っておきましょう。

また、ニコチンが毛細血管を収縮させていたので、タバコを止めることで血管が広がり、低血圧のような症状になります、だるくて眠い状態ですが、我慢しようとするよりもお風呂上がりだと思ってリラックスするようにしましょう。

少しでも離脱期間を短くするには、毒素の排出をサポートするために、消化の良くて栄養豊富な食品を食べたり水を多めに飲むのがよいでしょう。