規則正しい生活をやめたらダイエットできた

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知り合いの体脂肪率一ケタの男の子がいるんですが、その子が人生で唯一、太っていた時期があります。それは朝食を食べていた時なんです。

朝食を抜いただけで体重が5キロ以上落ちて、体脂肪率が10パーセントを切るくらい痩せたようです・・・

一見、規則正しい生活に見えても、太る人がいます。実は朝方、夜型などの生活リズム以上に「朝食」が太る原因かもしれません。

幸せ太りという言葉がありますが、ひとり暮らしの男性が結婚したとたんに太り出すことがあります。その原因の多くは朝食にあります。ひとり暮らしの男性のほとんどはまともに朝食を食べていません。ところが、結婚したとたん、毎朝豪華な朝食が待っています。

長年朝食抜きの生活に慣れた人の場合、急に朝食付きの生活になると、かなりの確率で太ります。

人間の体は本来、空腹感を感じた時に、脂肪を燃やして、エネルギーを生産するようになっています。

農家の人たちは朝起きて、何も食べずに数時間の仕事をしますが、なぜ、何も食べずに働けるかというと脂肪をエネルギー源になるからです。農家の人に太っている人はあまりいません。

朝ご飯を食べることで、空腹を感じる時間が短くなり脂肪をエネルギーに変える時間が短くなります。

それだけでなく、食事の回数が増えることで体が空腹感への耐性を無くしてしまいます。お腹が減ることが耐えられなくなるのです。

そのため、朝食を食べる習慣に変わると、朝食だけでなく、他の食事の量も増えたりさらに間食が増える人もいます。

朝食を抜くと、昼ご飯の量が増えて太る、という説がありますが、それは普段朝食を食べている人が、それは急に朝食を抜いた場合です。

普段から、朝食を食べない人と、普段から朝食を食べる人を比べた場合は昼ご飯の量はそれほど変わらないと言われます。

なので、わたしは一番簡単なダイエット方法は朝食を抜くことだと思います。初めはお腹も減りますので、フルーツや野菜ジュースなど栄養素もとれて消化によいものを少量いただくようにして、徐々に体を朝食抜きに慣らしていくと自然に朝食抜きでも平気になりますよ。