夜中に甘い物が欲しくなる心理:太る習慣を変えるシンプルな方法

なぜか夜中、一人になると、無性に食べたい気分になりませんか?

お腹はけっして減っているわけではないのに、なぜ、食べたい気分になってしまうのでしょう?

その理由は、わたしの場合、多分、寂しさでした。

なんとなく手持ちぶさたで、寂しい気分になって、満たされない気分を食べ物で解決していました。

特に甘い物はドーパミンを分泌させるので気分をよくしてくれる効果があります。

わたしの場合、チョコレートとハーゲンダッツでしたが、いつの間にか、夜中、もう寝る直前だというのに、暑くても寒くても雨でもコンビニに走ってしまうんです。今日だけ、という言い訳をしながらお菓子やアイスを買って食べていました。

同じ習慣を続けていくと、いずれ癖になってしまいます。

今、あなたがわたしと同じような夜中に食べる癖があるのであれば、もともと、寂しさや日中のストレスが原因となって食べていたのかもしれません。それが単純に習慣化してしまっている可能性があります。

習慣を変えるのは、簡単ではありません食べることは本能なので、どんなに意志の強い人でも食べないと決めて、本当に食べないでいられる人はほとんどいません。

わたしは、すごく意志が弱いです。でも今は、夜中に食べる癖はありません。

その方法は、強制的に食欲を無くしてしまうことです。食欲は副交感神経によって働いています。副交感神経という自律神経の働きが活発になると食べたくなるのです。

副交感神経はいわばリラックス神経なのですが、仕事が終わって、家に帰ってリラックスすると食べたくなるのは食欲がリラックスと結びついているからです。

逆に、交感神経という興奮神経があります。興奮神経が優位の時は、食欲がなくなります。つまり、交感神経を活発化させてあげれば食欲がなくなるというわけです。

わたしは、そのためにすごく熱いシャワーを浴びます。熱いシャワーは強制的に交感神経を刺激するのでそれだけもかなり食欲がなくなります。

熱いシャワーの後、冷たいシャワーを浴びることで長い間興奮状態が続くこともなく、むしろリフレッシュできます。

寝る前に興奮してしまうと、寝られなくなるという人もいますが、夜寝る前に食べることが習慣になっている場合、食欲を抑えることの方が100倍大切です。

実際は、お腹が減って寝られない、ということがないので、睡眠も深くなるのを実感していますよ。

まとめ・・・

夜中に食べる癖を直すためには、本能に逆らう必要があります。食欲は本能的な欲求なので、タバコがやめられないのと同じでがんばって我慢することは、とても難しいのです。

わたしは夜中に食べたくなったら交感神経を刺激して無理やり食欲をなくすことにしています。その方法は簡単で、熱いシャワーを浴びることです。熱いシャワーは交感神経を刺激して興奮作用があるので副交感神経の働きを抑えます。食欲は副交感神経優位の時に活発化するので、シャワーひとつで、消し去ることも可能なのです。