パスタの太らない食べ方

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ランチメニューの定番はパスタですが、パスタはとても太りやすい食品と言われます。

材料が小麦粉なので、非常に血糖値があがりやすく、血糖値が上がるとインシュリンというホルモンが分泌されてカロリーが脂肪として蓄積されてしまいます。

マラソン選手が試合前の数日間、パスタをよく食べたりしますが、それは、走っている最中にエネルギー不足にならないように体内にカロリーを蓄積する必要があるからです。

がりがりのマラソン選手なら良いのですが、オフィスで座って仕事をしているわたしたちが同じようにパスタばかり食べれば、単純に太るだけです(T-T)

それでは、パスタでも太らないためにはどうすればよいかというと、メニューの選び方と食べ方で全く違います。

メニューの選び方は、まず脂肪分の少ないものにしましょう。カルボナーラなどのホワイトソース系は避けるべきですね。トマトソースや、ガーリックベースのものであればそれほど脂肪分は含まれていません。

また、オリーブオイルは油のなかでも美容に良い油です。整腸効果もあり、むしろダイエットに効果的な油です。ただし、良質な低温圧搾もしくはコールドプレスの油に限ります。お店で食べるときは選べませんが、お弁当などでパスタを作るときは低温圧搾のエクストラバージン・オリーブオイルを使うようにしましょう。

次に、とにかく具の多いものを選ぶことです。トマトソースパスタは、ソース自体がトマトなのでそれだけでも太りにくいメニューといえます。

ペペロンチーノは具なしで食べる人が多いですが、あえて、野菜やキノコなど、繊維質の具材がおおい物を選べば血糖値を上げやすいパスタの欠点を補ってくれます。

何よりゆっくり食べることが大切です。麺類は、ご飯類と比べても一気に噛まずに食べやすいので、咀嚼不足になり、肥満の原因になりやすいのです。