砂糖依存症はニコチン依存症よりもやっかいな理由

タバコを吸っていた人は分かると思いますが、イライラするとタバコが吸いたくなります。

わたしはチョコレートが大好きなのですが、イライラするとチョコレートが欲しくなります。

タバコとチョコレートが欲しくなります。

ニコチンと砂糖が欲しくなります。

なぜなら、ニコチン中毒で砂糖中毒だからです。

ニコチンには依存性があることは誰でも知っています。

ところが、砂糖やチョコレートにも同じくらいの依存性があることは日本ではあまり知られていません。

アメリカの小学校では、ジュースなどの糖分が多い飲料を『禁止』するところも増えています。

お菓子を食べると子供がキレやすくなるというのは教育に関わる人では常識です。

なぜ『小学校』なのかというとそれだけ『依存性』がつよく影響が多いからです。

20歳までタバコやアルコールが禁止されるのと同じ理由でお菓子が禁止されています。

わたしはチョコレートが好きでしょうがないのですがチョコレートにはマリファナと同じ効果があるそうです。

アマンダナイトという脳内ホルモンがあるのですが、チョコレートでもマリファナでも同じ部分が刺激されるとのことです。

気がついたら中毒だった、という笑えない状況です。

チョコレートに限らずお菓子を食べると脳内にドーパミンが増えますが、お菓子以外に脳内のドーパミンを増やすものとして覚せい剤、コカイン、エクスタシー(MDMA)など代表的な違法薬物がずらずら並びます。

『イライラ』というのは、脳内でドーパミンが不足している可能性があります。

ドーパミンはやる気や集中力や幸福感のホルモンですドーパミン不足は、イライラ、うつ、倦怠感などの症状が起こる可能性があります。

『イライラ』してお菓子を食べるのはすでにお菓子に体が依存してしまって軽度の『禁断症状』である可能性がかなり高いのです。