不規則な食生活でも肌コンディションをキープする48時間ルールとは?

外食が多いとどうしても食事が重くなりがちですね。さらに食事時間も遅くなるので、食事メニューによっては消化が遅れ睡眠時の新陳代謝を妨げたり、翌日のむくみにつながってしまいます。

夜遅くの食事になる場合は、最優先するのは寝るまでに消化できるもの胃腸に負担をかけない食事を心がけることです。睡眠中に胃が消化活動を続けていると、胃の周辺に血液が集まります。その結果、他の内臓や肌の血流が低下して、新陳代謝が妨げられてしまいます。

二十歳くらいまでの若い人は、消化酵素の分泌が盛んなので多少の食べ過ぎをしても、他の部分の代謝が妨げられることは少ないのですが、25歳から30歳くらいからは体内の酵素量はどんどん減っていきます。

消化酵素も減るので、無理に胃を動かすと、新陳代謝に必要な代謝酵素を作ることができなくなります。

消化の悪い食事は、一番は油物です。唐揚げやとんかつなどは論外ですが、乳製品が盲点になりがちです。チーズフォンデュなど、乳製品も脂質が多く、さらに乳糖という非常に分解しにくい成分が入っています。

寝る前のホットミルクなどが安眠に良いと言われることがありますが、眠りにつくのには良いかもしれませんが、睡眠自体の質は下がってしまいます。眠っている間の新陳代謝を妨げる可能性は高いです。

アルコールも分解に時間がかかり、ビール一本につき、最低3時間は分解に時間がかかります。その間は睡眠の質がおち、新陳代謝などが低下してしまいます。寝酒もホットミルクも、眠ることはできても、睡眠の質向上には逆効果であると言われています。

もちろん、時には食べ過ぎることも、終電ギリギリまで飲むこともあるでしょうが美容の専門家が提唱するのは48時間ルールです。

胃腸に負担をかけたら、次の48時間はできるだけ胃腸を休ませることで、ダメージを蓄積させない工夫が必要です。