年をとったらご飯を減らせ

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パンと比べてもお米は食べ応えがありますよね。なぜならパンは小麦粉の状態、つまり粉の状態ですがお米は粒のままなので腹持ちがいいのです。

それに、和食中心で育った人には、わたしもそうですが、そもそもご飯がないと、食事って感じがしないのも事実。

最近は糖質制限ダイエットが話題ですが、ご飯抜きで肉や野菜を食べるのは、どうしても抵抗があります。

ところでご飯は太るって言われますが、実際にご飯そのものが太るわけではなく食べた食事をエネルギーに変換できないので太ります。

ご飯はおいしいので、食べ過ぎることが多くて結果的に太ることが多い、というだけなのです(笑)

医学的にも、炭水化物よりも、お菓子などの砂糖や、脂肪分たっぷりのアイスクリームなどのほうがはるかに太りやすい性質の食材ですので、ご飯好きは安心してください。

でも、ご飯をエネルギーに変える糖質代謝という活動は、年齢が上がるごとに低下していきます。

以前よりも食べていないのに太りやすくなったとしたら、食べ過ぎなのではなくて、糖質代謝が下がっているのが原因です。

糖質をエネルギーに変えるのは体内の酵素の働きです。30歳頃から体内の酵素生産量がどんどん減ってしまうので、酵素を補給してあげるこで糖質のエネルギー変換率を上げることができると考えられています。