脂肪を燃焼させる成分、脂肪の吸収を抑制する成分

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脂肪を減らす成分には大きく2つのタイプがあります。

脂肪の燃焼効率を上げるタイプと、脂肪の吸収と蓄積を防止するタイプです。

脂肪の燃焼効率を上げるタイプは興奮剤系とアミノ酸系がありますが、基本的に運動と組み合わせるのが前庭です。

飲むだけで痩せやすいのは脂肪の吸収を抑制するタイプですが、成分によっては副作用があります。

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体脂肪を落とす薬はあるのか、と言われれば、『あります』というのが答えになります。

まず強力な方から紹介すると・・・

単純に痩せるのはアドレナリンを出す薬です。

アドレナリンが分泌されると脂肪の分解が進むからです。アドレナリン=興奮することで脂肪が分解されると言われています。

エフェドリンという興奮剤が一時期多くのダイエットサプリに配合されていましたが、中毒者が出たり、体に悪いということで、もう販売されていないと思います。

おなじ理由でカフェインも脂肪分解作用があります。カフェインも体に良くないと言われますが多くのダイエットサプリには現在も配合されています。

次に、カルニチン、アルギニンなどのアミノ酸です。エネルギー産出に関わるアミノ酸を摂取することで脂肪の燃焼をサポートすると言われています。

ただ、運動と組み合わせて使うのが基本です運動で2キロ痩せるところを、2.5キロ痩せるように効率を上げるのがアミノ酸系サプリの目的です。

注意したいのは、飲むだけでは痩せないということです。

運動でダイエットしている人が使うのが理想的です。

飲むだけで痩せるタイプのサプリとしては、脂肪の蓄積を抑えることで痩せるものもあります。

ゼ○カル、○○リミットなどの消化酵素を妨害する酵素阻害薬というのが、最近の流行です。

確かに食事の脂肪が吸収されるのを防ぐ働きがありますが、強力と言われるゼ○カルでも30%程度の抑制といわれています。つまり70%の脂肪は吸収されてしまいます。

しかも、消化不良を起こす成分なので、からだに負担がかかってしまいます。

特に胃腸にダメージがあるので、便秘になったり、下痢になったり便の状態が悪くなることが多いです。そういう薬なので当たり前なのですが、からだに悪いですよね。

もっと安全にカロリーカットするためには、食物繊維ベースのサプリメントを使うことです。

最近で脂肪を吸着するあぶらとり紙のような食物繊維も発見され、サプリで販売されているものもあります。

食物繊維ベースのサプリというのが、安くて安全で、しかも便通改善効果もあるので、長い目で見ると、最も安全で賢い選択だと思います。