アメリカの小学校でジュースが禁止された理由

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アメリカの小中学校ではジュースを禁止しているところもあります。

勉強に支障がでるからです。

砂糖やお菓子を食べ過ぎると頭が悪くなる可能性があります。

集中力が持続できなくなり、落ち着きがなくなりイライラしやすくなり、キレやすくなります。

『シュガーハイ』という言葉があります。

『砂糖中毒』『砂糖バカ』というニュアンスです。

砂糖の悪影響はいろいろとありますが、いちばんの問題は『血糖値』が不安定になるからです。

お菓子を食べると一気に糖分が血液中に流れ込み、その後、津波が海に戻るように、血糖値が低下します。

その結果、脳のバッテリーである『血糖値』が高い状態から一気に低い状態になるので脳の働きが不安定になってしまいます。

急速に低血糖状態になることで激しい疲労感を感じたり、異常な空腹感を感じるなど、集中力だけでなく体力そのものに影響します。

もしあなたが、最近疲れやすい、集中できないという問題を抱えているのであれば、単純に砂糖を減らすだけで改善する可能性もかなり高いはずです。

ところが、簡単にはやめられず、減らせないのが砂糖であり、お菓子です。

アメリカの小中学校でジュースが禁止された背景にはタバコやお酒のように、『依存症』につながり、その結果、一生お菓子を食べ続ける『砂糖漬けの人生』を送る可能性が高くなるから、と言われています。

でも、やめたくてもやめられない・・・・

その理由は、大量の糖分によるドーパミンの分泌という『刺激』に脳が慣れているからです。

お菓子や砂糖を食べていないときのイライラや酷すぎる空腹感などの『禁断症状』に耐えられないからです。

タバコや覚せい剤と同じように、中毒である、という認識が必要です。