遅い夕食は食欲が爆発する|プチディナーのすすめ

ダイエット中だと夕飯が遅くなったときは困りものです。しっかり消化、燃焼させておかないと、取り返しのつかないことになります。

よく寝る2時間前には何も食べない、と言われますが、それは間食レベルの話であって、食事の場合はもっと時間が必要です。

一般的な食事の場合、3、4時間は消化に時間がかかるので、遅くとも寝る3時間前には食事の食べ終わっている必要があります。ちなみに、平均的な消化時間としては、たんぱく質や脂質は4時間から長ければ6時間くらいかかることもあるそうです。

胃の中に食べ物が入ったまま寝てしまうと睡眠中も胃が働き続けてしまい、睡眠不足や睡眠の質の低下につながります。

ただでさえ、夜遅い生活は、いわゆるゴールデンタイムである22時から2時の間に睡眠をとることが難しいので、成長ホルモンの分泌が少なくなりがちです。

胃に食べ物が入ったままだと、インシュリンというホルモンが食事をまるごと脂肪に変えてしまう働きをしてしまうだけでなく、成長ホルモンも抑制されるので、新陳代謝やターンオーバーの乱れ老化につながる可能性が高くなってしまいます。

食事が遅くなる場合は、とにかく消化によいものを意識して肉や乳製品など、消化時間の長いものはできるだけ避けましょう。食事時間が遅い女性のためのサプリメントを利用してもよいでしょう。

わたしのオススメは、仕事が終わったら軽食を食べることで夕食のボリュームをその分減らすことです。

わたしの場合、9時前に仕事が終わるのでその後すぐにサンドイッチやおにぎりなどを食べておき、帰宅後は、野菜を中心にスープやサラダを食べるようにしています。

体力があるときは、食べた後に軽く散歩したりすることで血糖値が安定して、脂肪合成ホルモンであるインシュリンの分泌を抑えることができるので、外出できる場合はおすすめです。

わたしが心がけているのは、有酸素運動、半身浴なのですが、睡眠時間が短くなりそうなときは半身浴よりも有酸素運動を優先しています。半身浴はたしかに脂肪分解に効果的なのですが、食べたすぐ後は入浴はあまりよくありませんし、なによりも食べた直後の軽い運動のメリットはとても大きいからです。