太らないパスタの食べ方

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わたしはパスタが大好きなのですが、パスタは数ある食事の中でも太りやすいメニューのベスト3にランクインされる食べ物です。

パスタを食べるタイミングは昼のランチが多いと思うのですが、朝食を抜いた場合などはさらに悪影響が増えてしまいます。

その理由は三つあります。

まずパスタは炭水化物メニューの代表です。炭水化物は栄養学的には糖質に分類されます。つまり砂糖と同じ位置づけなのです。

糖質は体のエネルギーとなる中心的な役割があり、全く食べないと体が動かなくなってしまいますので大切な栄養素ではあります。

マラソン選手は試合の数日はカーボローディングといって、体内に炭水化物をため込むことで試合の時に長距離を走り抜くエネルギーをため込みます。

スポーツの試合中のエネルギー補給を目的としたエナジードリンクなどもほとんど糖質が成分です

ところが、普段から運動をしない女性の場合、エネルギーはどんどん脂肪として蓄積されてしまいます。わたしの経験でも、かなり太めの肥満体型の人たちはほぼ間違いなく炭水化物が大好きです。

パスタがご飯よりも太りやすいと言われる原因にはご飯のよりもパスタは吸収が早いからです。急速に体内に吸収されるので、その分血糖値が上がります。血糖値の急上昇はインシュリンを分泌させて脂肪を蓄積するように働いてしまいます。

パスタの場合、メニューにもよりますが、油分が多くおかずが少ないことも太りやすい原因です。おかずがすくない場合、栄養素に偏りが出てしまいこのことも代謝の低下と太りやすい原因になります。

パスタによく使われるオリーブオイルは美容にも良い優れた油なのですが、加熱することで本来の力を発揮できませんし、やはり取り過ぎれば太ることに変わりはありません。

女性の場合はパスタですが、男性の場合はラーメンが太りやすい食事です。味付けはだいぶ違いますが、栄養素的には似通っています。

パスタを食べるときに気をつけることは、まず野菜をたくさん使ったメニューを選ぶことです。クリームパスタなど、脂質の多いものを避けることも大切です。野菜たっぷりのトマトソース系がおすすめです。