太りにくい=老けにくい法則:最近痩せにくくなったのは老化の兆候かも

この頃、何をやっても最近痩せない、以前は少し食べる量を減らしたり、運動すればわりとかんたんに体重が戻ったりしたのに、最近は簡単には痩せなくなってしまった・・

少し前までは運動すれば痩せる、食べなければ痩せる、と言われてましたが、実際のところ、食べなくても運動しても全く痩せない人がいるのも事実です。

たとえば便秘だと痩せにくい、と言われますが、その理由は腸に老廃物が溜まって毒素が体内を汚染してしまい、内臓や細胞が疲弊して代謝が下がってしまうからです。

便秘と同じように、年齢が上がると、細胞や内臓が老化してエネルギーを作り出す代謝活動が下がってしまいます。

その結果、食べた物をきれいに燃焼できなくなり、残りが中性脂肪として蓄積されてしまったり、脂肪をエネルギーに転換できなくなってしまい、運動しても思った以上に脂肪が落ちない状態になります。

代謝の低下は年々進行していくので、今、100パーセント努力しても痩せないのであれば、3年後は120パーセント努力しても痩せなくなります。

いちど脂肪が突き出すと、ホメオスタシスという慣性の法則により脂肪の周りにさらに脂肪がついていき、デブスパイラルに陥ってしまいます。

そこから、無理なダイエットをしても手遅れで筋肉量の低下によりリバウンドしてさらに太ったり、肌が余ってたるみができてしまったりします。

脂肪は、つきはじめが肝心です。

年齢によって下がっていく代謝を上げるためには体の中で代謝サイクルを回している体内酵素という物質を増やすことです。体内酵素は20歳をピークに減少しているので、サプリメントなどを上手く使って代謝を下げない工夫をしましょう。

体内酵素を増やすことで、まるで20代のように、何もしていなくても自然と痩せて元の体重に戻ったりちょっと運動したり、食事を減らせば体重が落ちるようになります。

代謝活動は、新陳代謝を通じて肌のターンオーバーやメラニンの除去、コラーゲン生成にも関係しているので、体内酵素を増やすことで、体型以外の面でも、20代に近づくことができると言われています。

体内酵素は20代とくらべて老人では半分くらいになります。体内酵素を増やすためには、消化の良い食事や添加物の少ない食事、睡眠時間など、酵素を浪費しない生活が大切です。