寝る前の食事を脂肪に変えない方法

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寝る間に食べたものが胃に残ったまま眠ってしまうとインシュリンというホルモンの働きによって食べたものがそのまま脂肪として合成されてしまいます。インシュリンは脂肪蓄積ホルモンと呼ばれています。

一度ついてしまった脂肪を燃やすためには何時間も有酸素運動を行うなど、かなり大変です。ダイエットのためには、できるだけ脂肪をためないように食事や生活を工夫する必要があるのです。

脂肪を増やさないためには、脂肪合成ホルモンであるインシュリンを分泌させないような食事が大切ですが、寝る前に食べてしまうと、インシュリンが分泌されて、食べた分がそのまま脂肪になってしまいます。

でも、寝る前にどうしてもお腹が空いてしまったり、ついチョコレートやアイスを食べてしまうこともあると思います。わたしはチョコレートドーナッツとハーゲンダッツのアイスが定番でコンビニが徒歩1分の距離にあることもあり、日常的に寝る前、時間で言えば、12時過ぎにチョコやアイスを食べていました。

もちろん太っていましたよ・・

いろいろ試したり、ホルモンの勉強をしたのですが今では食べた後でもちゃんとリセットするように意識しています。

わたしのリセット方法は、とにかく有酸素運動です。有酸素運動は血糖値を安定させてくれるので、インシュリンの分泌を抑制し脂肪の合成を防いでくれます。食後の有酸素運動は食べてから30分以内が勝負です。

食べたものは、30分ほどで血糖値を上昇させてしまうので30分以内にしっかり体を動かすことが大切なのです。食べてしまったら、落ち込んだり、後悔する前に、まず歩きましょう。

有酸素運動を行った後、温冷浴をやってみるのもおすすめです。温冷浴とは、暑いお湯と冷たいお湯に交互につかることですが、血行がよくなり成長ホルモンを分泌させてくれたりヒートショックプロテインという、脂肪を燃やす筋肉を活発にしてくれるのでダイエットにも美容にも超いいです。

すでに一度お風呂に入っている場合、化粧水やクリームなども落ちてしまうのでちょっともったいないのですが、太ったり後悔するよりはマシだと思います。

わたしのマンションはユニットバスで湯船はあまり使わないのですが、暑いシャワーの後、冷たいシャワーを少し浴びるだけでもかなり効果がありますので試してみてください。

気分的にもリフレッシュできるので、食べた後の落ち込んだ気分をリセットする意味でも、すごく良いと思います。

まとめ・・・

寝る前に食べるとそのまま脂肪になると言われます。その原因はインシュリンという脂肪蓄積ホルモンの働きにあるのですが、脂肪を合成させないためにやれることはたくさんあります。

寝る前に食べてしまうと後悔したり、自己嫌悪になったり、最悪の場合、ダイエットに挫折してしまうかもしれませんが、ちゃんとリセット方法を準備しておくことで、少しくらいの間食であってもダイエットを続けることができます