昔のように痩せない|低下した脂肪燃焼効率を上げるための基本

昔のようにダイエットしても、思ったように体重が落ちにくくなっているのは年齢と共に脂肪燃焼効率が低下するからです。

脂肪を燃えやすくする工夫をしましょう。

脂肪を燃やすためには、脂質代謝酵素(ししつたいしゃこうそ)というわたしたちの体の中でつくられる、特殊なたんぱく質が必要なのですが、年齢が上がることで、代謝酵素は段々減少していくので、代謝酵素を活性化して、基礎代謝や新陳代謝を上げる工夫が必要です。

代謝酵素を活発化させるために大切なのは、水と温度です。酵素は十分な水分がないと活性化しないので、常にからだに十分に水分が行き渡るように、こまめに水を飲むことが大切です。

この時、清涼飲料水やコーヒー、お茶は避けた方が良いと言われます。その理由は、カロリーもありますが、お茶やコーヒーのカフェインは利尿作用があり、むしろ体の水分を減らしてしまう作用があるからです。

モデルや各種コンテストのための生活指導をみても基本的に、純粋な水を飲むことが大切です。

次に体温をできるだけ高い状態に保つことです体温が0.5度下がると、酵素の活動が35パーセント低下してしまいます。低体温だと免疫力が低下したり、冷え症だと太りやすいのも体温が下がると代謝酵素が機能を停止してしまうからです。

ちなみに、水は体を冷やすと言われますが、おそらく嘘です。冷たい水を飲み過ぎるのはよくないですが常温の水であれば、血液を増やして血行を良くするのでむしろからだが温まる感じがあると思います。

しょうが(ジンジャー)も効果があるので、わたしもよく料理に使うのですが、半身浴や温冷浴も効果があります。

温冷浴というのは、冷たいシャワーと熱いシャワーを交互に浴びる方法でガンなどの重病の治療にも効果があると言われるくらい体の免疫を活性化させる効果があると言われています。

温水と冷水を交互に5回づつくらい浴びるのが理想的ですが、単純に湯上がりに冷水を浴びるだけでもかなり保温効果があります。

つぎに食生活です食事で大切なのは、とにかく消化酵素を含む食品を食べることです。消化酵素は、発酵食品や生野菜などに入っていますが、野菜の酵素は量が少ないので、基本は発酵食品になります。

体重が落ちにくい場合、脂肪を燃やす代謝活動が低下しています。脂肪を燃やすマッチの役目をしているのが脂質代謝酵素(ししつたいしゃこうそ)という特殊なたんぱく質なのですが、この脂質代謝酵素は加齢によって減少します。体重が落ちにくいのは、運動の仕方や食事制限のやり方以前に、体内の代謝酵素が減少している可能性が高いのです。体内酵素を活性化させるために大切なのは水と温度です。まず1日2リットルの水分をとるようにしましょう。