夜は食べないダイエットに挫折した人はコレだけ試してください

寝る6時間前に食べないようにすればそれだけで痩せるという意見があります。
たぶん、本当です、でも実際にやれる人はどれだけいるのでしょうか?

なぜなら、夜の時間帯は、空腹を我慢する意志が弱くなりますし、仕事をしている人であれば仕事が終わった後の空腹感はとても強烈な物があると思います、それらを全て我慢する、というのは本能に逆らう行動なのです。禁煙が難しいのと同じで、ほとんどの人が挫折します。

わたしは仕事がおわって帰宅するのがだいたい10時頃です。それからがっつり食べてしまうと、寝るまで2時間くらいしかありません。

夜食べると太る、寝る前は食べない、夜型は太る、色々言われますし、実際に科学者の意見でも、夜は太るホルモンがたくさん出る、ということは実証されているようです。

具体的には、BMAL1(ビーマルワン)という脂肪をつくる細胞が活発になったり、DTIという日中の消費カロリーが減ってしまって燃焼効率が落ちたり、空腹を我慢するレプチンというホルモンが減っていくので、食欲が我慢できなくなったりします。

仕事を変えることができればよかったのですが、一人暮らしで貯金もないので、絶対無理でした。

そこで、食べても太らないようにするには、どうすればいいのか、いろいろ本を読んだり、ネットを調べたりすると、方法はたくさんありました。

一番大切なのは、寝る前に胃の中を空っぽにすることです。寝ているときに胃に食べ物が入っていると、インシュリンというホルモンが食べ物をどんどん脂肪に変えてしまいます。

さらに成長ホルモンの分泌が減ってしまって、脂肪が燃焼できません。成長ホルモンには脂肪を燃やすパワーもあるからです。10代の男の子が太りにくいのは成長ホルモンの力です。

成長ホルモンが減れば、もちろん新陳代謝などが乱れてしまうので、肌や体調面、そして老化の面でもかなり悪影響があります。わたしは夜消化の悪いものを食べると、次の日かならずニキビができてしまっていました。

胃の中を空っぽにするには、食材の選び方や食べ方が大切ですフルーツがいちばん良いのですが、仕事が終わった後はかなりお腹が減るので、しっかり食べたい欲望が強すぎてフルーツだけだと、さすがに満足感がありませんでした

そこで、野菜などと少量のごはん、それをすごくしっかり噛んで食べるようにしてみました。食事の糖分の吸収を抑えつつ、消化もよくなります。

胃もたれがなくなり、目覚めが良くなり、化粧乗りも良くなります。摂取カロリーも当然減るので、ただ噛むことを意識するだけでも、高価な化粧品よりもサプリよりも効果があるかもしれません。