夜に食べ過ぎて後悔しない方法:朝と夜、2つのルールが必要な理由

sealight_1280
夜になるとどうしても食べ過ぎてしまいます。

太る人は太る習慣を持っています。

夜中に食べ過ぎて後悔して眠れなかったり、罪悪感を感じていると、体質的にも太りやすくなり、肌や体調面でもダメージがあります。

まず食べないための工夫が必要ですが、もし食べてしまっても、しっかりリセットすれば太りません。必要なのは痩せる習慣です。習慣を変えれば痩せることができます。

・・・わたしは昔からなぜか夜中に甘い物が食べたくなってしまうという習性がありました。いつも夜中にチョコレートやハーゲンダッツを食べてしまい、食べるたびに後悔して、自己嫌悪に陥っていました。自分で決めたことが守れないので罪悪感がありました。

なぜ食べてしまうのか、自分でも分かっていなかったのが原因ですが、ストレスばかり溜まって、いつまでも痩せない生活を続けていました。

いろいろ調べたのですが、食べ過ぎをリセットするためには2つのポイントがあって、消化と燃焼という2つをクリアしなければいけません。

寝る前に消化と燃焼をやっておかないと、睡眠中にインシュリンというホルモンが食べた物をどんどん脂肪に変えてしまう働きをするからです。

そもそも食べないためにはどうすればよいか、そのポイントは自律神経をコントロールすることです。

夜中に近づくほど、レプチンというホルモンが減っていきます。レプチンは意志や我慢に関係したホルモンなので、夜になると日中であれば我慢できたはずの空腹感が我慢できなくなります。

さらに悪いことは、これまで夜中に食べる癖があると後悔や罪悪感が、食べる癖を習慣にしてしまうのです。

不思議なことですが、食べる習慣は続けば続くほど抜け出せなくなります。特に甘い物はドーパミンを分泌させるので、依存してしまう傾向があります。

ニコチン中毒者が衝動的にタバコを欲するように、薬物中毒者が禁断症状を起こしてしまうように、本能的に衝動的に、甘い物が欲しくなってしまいます。

食べない、食べてもリセットする、という2段階で準備しておくことが食べ過ぎて後悔して、また食べ過ぎる繰り返し、というスパイラルから抜け出すのに必要なステップだと思っています。

大切なのは、まず食べないようにすることですが、同時に食べてもしっかりリセットできる準備をしておくことです。

太る人は太る習慣を持っています。一度食べたくらいでは太りませんし、ちゃんとリセットできれば太りません。

夜、食べないために大切なのは、すぐに食べられる食材を置いておかないことです。チョコレートやお菓子はすぐに食べれて、しかもカロリーも高いので最悪です。

同じ食品でも、一度レンジでチンしないと食べられないようなものであれば、それだけでも、ついつい食べてしまう可能性は減ります。

次に、食べてしまった後、翌日の朝ご飯を軽めに済ませるか、フルーツだけなど、消化とカロリーの両方で体に負担の少ない物に変えることです。

両方に対応できるメニューを考えるのは大変ですが、ご飯を減らしたり抜くことだけなら用意はいりませんよね。必然的に味付けも薄くしなければいけないので、ご飯抜きでも美味しいおかず、という条件で考えると、それだけでダイエットメニューになってきますよ。