ずっと体型を維持する方法:30代でも40代でも太らない人の特徴

30代や40代になっても、昔と同じ体型をキープしている人は、習慣が違います。本人が努力と思っていなくても、明らかに他の人と生活が違います。運動も大切なのですが、それ以上に大切なのは食生活です。

そもそも、なぜ多くの女性が太りやすくなるのか、というと簡単に言えば、代謝が下がるからです。

冷え性が悪化した、汗をかきにくくなった、睡眠で疲れがとれない、などの症状があれば、ほぼ確実に代謝が低下しています。

例えば炭水化物のカロリーをエネルギーに変えて燃やすには糖質代謝という、代謝活動が必要です。

脂肪を燃焼させるためには、脂肪を燃料に変えるために脂質代謝という代謝活動が必要になります。

年齢が上がると、代謝活動が低下していくので、徐々にカロリーを消費しにくくなり、脂肪が燃焼しにくくなります。運動しても以前のように脂肪が燃えてくれなくなります。結果的に、同じ生活をしていても太りやすくなってしまいます。

これらの代謝を行っているのが、わたしたちの体の細胞の中で作られる体内酵素という物質です。

体内酵素は年々低下していきますが、体内酵素が減ることで代謝活動が低下して、太りやすくなります。

30代を超えても、40代になっても同じ体型を維持して、肌などをみても若い人は、体内酵素を減らさないための習慣を維持しています。

体内酵素を減らさないために、いちばん大切なのは、食事と睡眠です。例えば揚げ物には過酸化脂質という細胞を酸化させる物質が大量に含まれています。

さび付いた細胞を修復するためには、SODやカタラーゼという抗酸化酵素が必要になるのですが、そのような食事を繰り返すと徐々に細胞が疲弊して、体内の酵素生産量が低下してしまいます。

次に大切なのは睡眠です体内酵素が作られるのは、主に睡眠中です肌のゴールデンタイムと呼ばれる10時~2時の間、成長ホルモンと同時に、酵素が充電されますが、慢性的な睡眠不足や不規則な生活が続くと、やはり体内酵素の製造能力が低下していくことになります。

体内酵素は年々低下していきますが、食生活や生活リズムの見直しを行うことで、回復も可能とされています。

まとめ・・

放っておくと代謝活動は年々低下していくので、30、40代になっても同じ体型をキープするためには、代謝を下げない工夫が必要です。代謝活動が低下すると、カロリーを消費しづらくなったり、脂肪をエネルギーにかえる能力が低下して、同じ運動をしても、20代の頃のように痩せられなくなってきます。30代になっても40代になっても、いつまでも美しい人がいますが、彼女たちは、習慣的に代謝を下げず、体内酵素を充電できるような生活をしているのです。