いつまでも若い人の特徴:体内年齢=体内酵素量という法則

child-boy_1280
代謝の低下は老化の兆候です。たとえば汗をかきにくくなった、脂っこい食事が苦手になったお酒に弱くなった、アルコールが抜けないダイエットしても体重が思うように落ちない、といったことが老化により起こります。

年齢によって、誰でも代謝は落ちますが、中には何歳にになっても20代のような体型を維持してエネルギッシュに仕事や趣味を楽しんでいる人がいます。実年齢と体内年齢はイコールではありません。

なぜ他の人たちが、年齢により体力がなくなったり、体型が崩れたりしていくなかで、一部の人は年齢を感じさせないほど元気なのか、その理由は体内酵素という物質にあります。

わたしたちの代謝活動は食べた物の消化吸収、解毒や老廃物の排泄、エネルギー生産、新陳代謝といったサイクルで回っていますが、このサイクルを回すのが体内の代謝酵素という物質です。

たとえば、食べ物を消化するためには消化酵素が必要です。

二日酔いなどの時は消化酵素が分泌できずに食欲がわきません。その理由は、アルコールを分解するためには、アルコールを分解する、アセトアルデヒド分解酵素などの解毒酵素が大量に消費されているので、カラダの他の部分にまで、体内酵素を回す余裕がないからです。

肌のターンオーバーが乱れがちになるのは新陳代謝が低下しているからです。ダイエットしても思ったように脂肪が燃えないのは、糖質代謝酵素や脂質代謝酵素といった、食べた物からエネルギーを作り出す酵素が不足しているからです。

体内酵素の不足状態が長年続けば、肌の細胞がどんどん劣化していき、シワが消えなくなりメラニンを排出する機能が低下してくすみやシミがとれなくなります。

さらに毒素の解毒能力が低下して免疫力が低下するので病気になりやすくなったり、インフルエンザなどに対する抵抗力も低下してしまいます。

アルコールは体内酵素を浪費してしまいますが、逆に体内酵素を節約することで、新陳代謝やエネルギー生産をスムーズに行うことができます。

つまり、シミが消えたり、肌のたるみが改善されたり、もちろんダイエットすればスムーズに体重が落ちるようになります。

まとめ・・・

代謝が落ちてる、そう感じたら老化のサインかもしれません。わたしたちの体内で代謝活動を行う体内酵素という物質が年々低下していくので、年齢にしたがって、冷えやすくなったり、ダイエットして体重がスムーズに落ちにくくなります。代謝が落ちてると感じたら、早めの代謝ケアを行うことで、何歳になっても年齢を感じさせない体型やエネルギーを維持することができると言われています。