糖質制限ダイエットのリスクとは・・

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糖質制限ダイエットがはやっています。ご飯などの炭水化物を減らして、肉や野菜など中心の食事にすることでダイエットするというやり方です。

糖質制限によって痩せる人はたしかにいますが、糖質制限の発祥の国アメリカでは、一時的なブームのあと、現在では糖質制限ダイエットはあまりはやっていません。

なぜなら、糖質制限ダイエットには健康上のリスクがつきまとうからです。野菜をたくさん食べることは健康上メリットがありますが野菜だけでお腹がいっぱいにならないので、うしても肉類など、動物性たんぱく質や動物性脂肪が増えます。

動物性たんぱく質は、腸内環境を悪化させやすく便秘がちになったり、腸内の毒素が肌荒れを起こすなど過剰摂取は美容上にもマイナス面があります。

それだけでなく、大腸がんをはじめとして重病のリスクを高めるので、特に年齢が上がるほど健康上の問題点は多くなってしまいます。

動物性脂肪は消化されにくく、胃腸に負担をかけます。さらに血液をどろどろにしてしまうとも言われます。

牛や豚、鳥などの動物は体温が人間よりも高い40度程度の生き物です。40度で安定していた脂肪分が、36度前後の人間の体内では固まってしまい、それが血液をどろどろにしてしまうと言われます。

血液がどろどろになると血行が悪くなり、頭痛や倦怠感を感じたり、冷え性が悪化することにもつながります。

私たちの血管の90パーセント以上は毛細血管といわれ、どろどろの血液は毛細血管を通ることができないので手足などの末梢神経に血液が行き渡らないのです。末梢の血行不良が冷え性の原因だと言われます。

炭水化物は、比較的健康上のリスクすくないのですが、年齢が上がるほど、エネルギー生産が滞りやすく脂肪として蓄積されやすくなっていきます。

白いご飯が好きな人は、無理に炭水化物を抜くよりも炭水化物をスムーズにエネルギーに変換することを意識したほうがストレスなくダイエットできると思います。