太らない食事と睡眠のリズム:生活リズム別夕食メニューの選び方

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寝る何時間前に食べればよいのか、というのは、3時間とか6時間とか、色々言われますけど実際のところ、関係ありません!

極端な話、寝る30分前に食べたとしても、食べ物を選べば、経験上太ることはありません。

大切なのは、食べ物の消化時間を考えることです。炭水化物は2時間、たんぱく質や脂質は4時間から6時間かかります。そして、フルーツであれば30分でオーケーなのです。

つまり寝る前に食べる物としては、フルーツが最高です。高タンパク低脂肪の食事がダイエットには推奨されますが、それはあくまで、日中の食事や、早い時間の夕食のメニューとしてダイエット向きなのであって、寝る前に高タンパクの食事をとるのはダイエットにも向きませんし、胃腸へのダメージや新陳代謝の低下などデメリットが多すぎる自殺行為なのです。

きちんとした食事を摂る場合、基本的には4時間程度の時間を空けるのがベターです。

そして、食後に軽くからだを動かして脂肪ホルモンを抑制することや日中に水分を十分とることで代謝を高める工夫をするなど、食べた後の過ごし方、日中の過ごし方のほうが、食べる時間以上に意識するべきポイントになります。

実際問題、食べる時間というのはなかなかコントロールできませんよね。あなたが無職の引きこもりであれば別ですが、仕事や家事、子供の送り迎えなど、夜は自分ではコントロールできない予定がたくさんあると思います。忙しい人ほど時間にこだわるよりも、食事内容や食後の過ごし方を脂肪をためないように工夫するほうがうまくいきます。

できれば寝るまでの時間によって食べる物は変えましょう。寝る30分や1時間前であれば、できればフルーツ以外は食べない方がよいです。3時間前後の時間があれば、消化の良い食事であればOKなので野菜と少量のごはんなどで、カロリー自体も控えめにしましょう。

肉や乳製品など栄養価の高いものは、その分消化にも時間がかかるので、食事が遅かったり、食事時間が不規則な場合、できるだけランチなどで栄養たっぷりの食事を摂るようにしたほうが、バランス良く栄養不足にならずに、ダイエットを継続できるはずですよ。