騙された!水太りという嘘

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水太りを気にして水を飲まない人がいますが、個人的には間違っていると思います。わたしは逆に水をたくさん飲むようにしたらむくみもなくなって、すっきりした顔になりました。というか、水を飲まないでむくみや水太りが解消した、という体験談は聞いたことがありません。イメージだけ、という気がします。

水を飲むことがむくみや水太りにつながるのであれば、毎日2リットル、3リットルという大量の水を飲むモデルさんたちはみんなむくみまくってしまいます。でも、彼女たちもすごーくすっきりした顔をしてますよね?

むくみの原因は水分ではなくて古くなった水分です。きれいな水分が体を巡っていれば、血行も良く、むくみは出ません。古い水分には老廃物がたくさん流れ込んで濁っています。濁った水、どろどろの水は流れにくいので体の中で止まってしまい、循環を悪化させてむくみや水太りを発生させてしまいます。

なので水太りの解消には、きれいな水を飲むことで、古い水分を押し出して、新しい水分に入れ替えてあげることが大切です。

水の飲み方のポイントは、温度に注意することです。冷蔵庫で冷やした水や、自販機で水を買うと、冷えすぎています。だいたい5度前後ですが、体温が36度なので、マイナス30度です。体温マイナス30度の水を大量に飲めば一気に内臓の機能が下がってしまいます。体が丈夫な男性だったり、代謝が活発な子供であればよいのですが、普段運動しない人が冷水を飲み過ぎると激しい運動と同じように、体への負荷が大きすぎます。

水の適温は20度から30度くらいです。冷えが気になる人は30度くらいが良いでしょう。20度~30度の水であれば、適度な運動と同じ効果があります。体を温めようと筋肉が動くので、新陳代謝も上がりますし、けっこうカロリーも消費されます。血液の循環をよくして、体を温めることにつながりますし、冷えにくく、むくみにくい体質になれますよ。