年齢による基礎代謝の低下の悲劇|体内の酵素減少が代謝を下げる

最近なかなか体重が落ちないと感じているかもしれませんが、それは年齢によって糖質や脂肪の燃焼効率が下がっていることがいちばんの原因である可能性が高いです。

とくにそれまで、スムーズにダイエットできていて、自分は太りにくい体質だと感じていたのであれば、かなりの確率で年齢による燃焼効率の低下です。

燃焼効率は、体内の酵素の量と比例すると言われています。体内酵素が脂肪や糖分をエネルギーにかえて燃焼させるためのマッチのような役割を果たす物質だからです。

若いときは誰でも体内酵素が豊富にありますその結果、代謝活動がとても活発化しているので若いときは全く太らない人がけっこういます。

女性の場合、ホルモンの関係もあるので、ばらばらなのですが、若い男性の場合、本当にまったく、全然太らない人が多いです。

高校生の男子が学校帰りに牛丼大盛りを食べて、さらに家で普通に夕食を食べて、さらに夜食を食べてそれでも太らない子が多いのは、体内酵素が豊富で代謝活動が世界でいちばん活発な年代だからです。

そんな男の子でも30代を迎えるころに太り出すのです。女性のわたしたちが30代前後で太りだすのは当たり前かもしれません。

男子高校生のように、何を食べても燃焼できるからだに少しでも近づくことができるのであれば、ダイエットも楽勝です。

そのためのポイントは、体内酵素をいかに増やすか、ということです。

体内酵素を増やすためには、いくつかやらないといけないことがあります。まずこまめに水を飲むこと、しっかり入浴して体を温めること、です。

わたしが個人的に心がけている習慣としては1日2リットルの水分をとることと、温冷浴か半身浴をすることです。

さらに食生活で酵素を含む発酵食品を多めに食べることも意識しています。

体内酵素を増やすことで、脂肪の燃焼効率が上がったり、多少食べ過ぎても太りにくいなど、体重が落ちやすくなりましたがダイエット以外にも色々な良いことがありました。

例えば、冷え症の改善があります、わたしはもともと手足、とくに足の指先が冷えやすい体質だったのですが、かなり改善することができました。

3日に1回程度の便秘症だったのですが、ほぼ毎日排便できるようにもなりましたよ。

まとめ・・・

なかなか体重が落ちないときは、年齢によって下がった脂肪やカロリーの燃焼効率を上げた方が効果的かもしれません。食べても太らない人がいる一方で、食べれば食べただけ太り、運動しても痩せない人がいるのは代謝の差です。

なかなか体重が落ちないようであれば、代謝が低下しきっている可能性が高いからです。代謝を行うためには、体内に酵素がたっぷりないといけません。酵素が脂肪や糖質をエネルギーとして燃やす、マッチの役割を果たすからです。