30代以降も太りにくい体質をキープする方法

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30代の太る原因の第一位は代謝低下によるものです。それまでの生活習慣に体のエネルギー生産能力がついていかず、余った分が脂肪として蓄積され始める年齢なのです。

以前よりも食べる量が減っているのに体重が増えていたり、運動してもスムーズに脂肪が落ちない状態であれば、代謝の下がりきった状態かもしれません。

でも、年のせいだからといって、諦めるのはまだ早いです。

芸能人やアーティストはもちろんですが、身近にも、男性女性問わず、年齢に関係なく20代と同じ体型、体質をキープしている人がいると思います。

彼女たちとわたしたちの違いは何かというと代謝機能をキープできているかどうかでしかないのです。

人間のからだは99パーセント一緒だと言われます残りは、生活習慣の積み重ねです。

がんや糖尿病などの寿命を決める病気ですら生活習慣の積み重ねだと、科学的に立証されています。生活習慣によって起こる病気だから生活習慣病です。

代謝機能をキープするために大切なのが、わたしたちの体の中にある、代謝酵素という特殊な物質です。

例えば、ご飯のカロリーをエネルギーとして燃焼させるためには糖質代謝酵素(とうしつたいしゃこうそ)という物質が必要で、お腹の脂肪を燃焼させるためには脂質代謝酵素(ししつたいしゃこうそ)という物質が必要です。

糖質代謝酵素や、脂質代謝酵素が年齢によって低下することで同じ食事を食べてもどんどん太ってしまったり、運動しても思ったように脂肪が落ちない状態になっていきます。

代謝機能をキープするために必要なのは体内の代謝酵素を活性化させることです。

代謝酵素は、生活習慣や食生活で活性化することができます。

わたしが個人的に心がけている習慣としては1日2リットルの常温の水を飲むこと、半身浴もしくは温冷浴でからだを暖めること発酵食品やサプリメントで食事から酵素を摂取することこの三つです。

はじめは大変でしたが、ダイエットが昔のように楽勝になっただけでなく乾燥肌が改善して、顔の粉ふきや手のささくれがなくなったり冷え症が改善して冬でも足の指があまり痛くならなかったり、たくさんの良いことがありますよ。

まとめ・・・

30代は代謝低下がはっきりと体重や体型に現れる年齢です。以前より食べる量が減っているのに体重は増えてしまったり、かなり運動しているはずなのに思ったように体脂肪が落ちないのは、代謝低下が起こっているサインです。

逆に30代でも昔と同じ体型を維持している人は、代謝を下げないための生活習慣を持っている人が多いのです。わたしが心がけているのは水分の摂取と体温を上げるための入浴と、食事から酵素を摂取することです。痩せるだけでなく、冷え症や乾燥肌にも改善効果がありました。