限りなく本能に近い!止まらないチョコレートへの欲求をどうするか

夜中に無意識でお菓子を食べていた時の衝撃を今でも覚えています・・・

なんとなく目が覚めて、朦朧とした意識のまま、気がついたらテーブルの上に乗った板チョコレートを3分の2くらい食べていました・・

そんなにチョコが食いたいのかとちょっと自分に引いてしまった瞬間です。

夜中になるとなぜ甘いものが食べたくなるのでしょう?

夕食をすごくしっかり食べた後であっても、12時を超えたあたりで、どうしてもお菓子が欲しくなります。

それはお腹が減ったとは違う感覚だと思います。空腹感とはもっと別の、明確なお菓子への欲望です。

タバコを吸っている人や吸っていた人で禁煙した経験があればわかるかもしれませんが、

他のものではなく、純粋にタバコが欲しいです。

同じように、純粋にお菓子が欲しい、という本能的な衝動です。

ちょっと前まで、「お腹が減っているわけでもないのに、不思議だな」と疑問に思っていたのですが、最近よく考えてみて答えが出ました。

わたしは、『お菓子中毒』でした。

お菓子中毒は『砂糖中毒』ともいわれ日本人の2人に1人が『砂糖中毒』だと言われます。

単純に考えて中毒状態なので欲しくなるわけです。

タバコと一緒です。

タバコを吸ったときの煙を吸い込む感覚と、チョコレートが口の中で溶ける濃厚な甘み・・・形は違うけど、中毒なのは一緒です。

タバコには2つの依存があります。「煙を吸い込む時の感覚」への依存と「ニコチン」への依存です。

同じようにお菓子中毒にも「チョコレートなどの甘み」への依存と「高濃度の糖分」への依存があります。

どちらか片方が強いわけでなく両方が組み合わさることで強烈な依存状態を作り出してしまいます。

しかし、少なくとも体が本能的に求めてしまうレベルでの欲求というのはタバコであればニコチンです。

ニコレットガムなどでタバコが我慢できるようになるのはニコチンが摂取できるからです。

お菓子依存症の場合も「砂糖依存」を克服しない限り意志とは関係なく体が求めてしまうので、無意識にお菓子を食べてしまう状態が続いたりイライラに耐えられない可能性があります。