30代になると突然太り出す|なかなか体重も落ちずデブスパイラルに

生活は以前と全く一緒なのに、、特別に食べ過ぎたりしていないのに、いつの間にか勝手に太るようになった・・

昔は、好きな物を好きなだけ食べてもそれほど太らなかったかもしれません。ちょっと体重がオーバー気味になれば、食事制限したり、運動を増やせば比較的かんたんに体重や脂肪が落ちたかも知れません。

30代以降で、まるで別人のように太ってしまう人がいます。その理由は、体の代謝活動と摂取カロリーや脂肪のバランスが崩れてしまっているからです。

代謝活動というのは、運動や活動エネルギーの生産と新陳代謝と呼ばれる肌や細胞の再生活動で成り立っています。

若いときは、成長ホルモンが活発に働いているので、どんどんエネルギーが作られて、肌の再生などの新陳代謝も活発です。

ところが20歳を超えたころから成長ホルモンは減少して、代謝はどんどん低下していくことになります。

わたしたちの代謝は、体内酵素という、細胞の中で作られる体内物質によって行われています。

年齢が上がると体内酵素は徐々に減少していくので代謝もどんどん低下していくことになります。

体内酵素は、家を作る大工さんのようなものです。わたしたちの体内で、食事からとった栄養素を使ってエネルギーを作ったり、新しい肌や筋肉を作っている大工さんです。

若い頃は大工さんがたくさんいるので、ごはんをたくさん食べて、たくさんの材料が入ってきてもその材料を使い切ることができます。

ある程度の年齢まで全く太らない人がいますが、その理由は、材料を使い切るだけの大工さんがいるからです。

ところが、大工さんが年々低下していきますので、ある段階で、食事からとった材料が余るようになります。余った材料は、体脂肪として蓄積されていきます。

食べれば食べただけ太ってしまう人は、材料を使い切るだけの大工さんが足りていません。何をやっても太らない、自然と痩せてしまう人は、大工さんがたくさんいるからです。

体内酵素という大工さんを増やすことが、自然と痩せる体質を作るために大切なことなのです。

まとめ・・・

勝手に太ってしまうのは、食事から摂取した栄養素を使い切るだけの代謝活動が出来ていないからです。代謝を行うのは体内酵素という物質なのですが、年々体内酵素は減少していくので、材料が余るようになります。

体内酵素を増やすことで材料をしっかり使い切ることができて太らないようになります。さらにエネルギーがたくさん作られて元気がでたり、肌の新陳代謝が活発になることで、肌がきれいになる効果も期待できると言われています。