肌の水分量を上げる一番シンプルな方法

肌年齢は肌の水分量で決まると言われています。

赤ちゃんの肌がつるつるすべすべなのは赤ちゃんの肌の水分量が高いからです。実に90%近くが水分だからです。

20歳の肌であればだいたい80%前後と言われ、年齢を重ねるごとに肌の水分量は下がってしまいます。

老けて見える最大の原因となる肌の老化を引き起こすのは肌の水分量の低下です。

肌の水分量を上げるためには、ヒアルロン酸やセラミドなどの天然保湿因子を含む化粧品を使う手もありますが、肌自身の保湿能力を下げない工夫も必要です。

肌自身の保湿能力を上げるためにはとても単純なことですが、水分の摂取を増やすことです。

大人の女性が1日に必要とする水分は2.5リットルと言われます。食事からも水分は吸収されますが、十分ではないので良質な水を1.5リットル程度は飲むことも大事です。

さらに一番良いのはフルーツや野菜を食べることです。水、と一言で言っても、同じではありません。汚染されていたり、塩素やカドミウムなどの有害物質が含まれないのはもちろんですが、体への吸収率も重要です。

例えば天然のわき水をそのまま飲むのとペットボトル詰めされたわき水、さらに加熱殺菌された水では体の細胞への吸収率が全く違うと言われています。水のクラスターが関係しているようです。

フルーツや生野菜に含まれる水分は人間にとっても吸収されやすい状態だと言われます。生の食材を増やす食生活によって肌の水分量も上昇するようです。

わたしの母親も、生のフルーツを食べるようになってから肌が柔らかくなったと喜んでいました!

野菜をたくさん食べるようとすると、どうしても温野菜になりがちですが、野菜の半分くらいは生野菜を食べるように意識するとよいでしょう。同じ量の野菜を食べても美容効果が違うのは自分の肌で実感できると思います。