食べるつもりがないのに食べ過ぎるのを防ぐ方法

今日のテーマは『食べ過ぎメカニズム』です

なぜか、食べるつもりがなくても、ついつい食べ過ぎてしまうことがあります。

でも食べ過ぎるのは『自分』が悪いと思っていませんか?

それでは自分の意志が弱いのではないか、と自信がなくなってしまいます。食べ過ぎをやめない限りダイエットには成功しないし好きな服ややりたいメイクもできないままです。いつの間にか歳だけ重ねてしまうことになってしまいます。

でも、食べ過ぎの癖さえ直せば、思い通りに好きなときに好きなだけ体重が落とせて挫折知らずのダイエットができてしまいます。

食べ過ぎメカニズムには2つの要素があります。

1つ目は脳で感じる満腹感です。

具体的には血糖値と呼ばれる数字です。

甘いものが好きだったり、白いご飯やパンが好きだと糖質の取り過ぎにより、血糖値が激しく上下します。急激に上がった血糖値は急激に下がるので、低血糖状態になって激しい空腹感が起こります。

血糖値を穏やかに上下させる必要があります。

食べ過ぎメカニズムの2つめは胃で感じる満腹感です。

単純にお腹の中に何も入ってないとわたしたちは空腹を感じます。お腹がパンパンに膨らんだ状態になってはじめて満腹感を感じて、ドーパミンが出て快楽を感じます。

分かりやすくいえば、白いご飯をお腹いっぱい食べないと血糖値不足とドーパミン不足でイライラします。

血糖値の激しい上下変動を抑えて穏やかにするためには、糖分の吸収を抑えることが必要です。

食事をよく噛んでゆっくり食べるだけでも効果があります。糖質を減らしてタンパク質を増やすことでも改善できます。

脂質、つまり脂分を減らすことも大切です。量の割にカロリーが高い脂分は減らしたほうが良いです。

脂肪はタンパク質、炭水化物の2倍以上のカロリーがあります。お腹いっぱいになることでドーパミンが出るので、お腹いっぱいになるまで油物を食べた場合、炭水化物の2倍太ることになります。

カロリーは低くても、脳で感じる満腹感と胃で感じる満腹感の両方を同時に満たしてくれる食べ物もあります。例えば、こんにゃくに含まれるグルコマンナンという成分です。カロリーゼロなのに満腹感が上がる効果があります。

食事制限というと食べないことだと思ってしまいますが、実は食べた方が痩せる食品もあるのです。

まとめ・・・

『食べ過ぎメカニズム』に注意しましょう。

空腹感が我慢できなかったり食べ過ぎてしまうのは、血糖値とドーパミンという脳内ホルモンが関係しています。そのため、食べないように我慢しても、本能的に食べ過ぎてしまいます。

糖質の吸収を抑えたり満腹感が上がる効果のある『食べるほど痩せる』食品もあります。