炭水化物を減らす方法:少ない量でも満足感を得るためのルール

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ダブル炭水化物=デブというイメージを考えてもあきらかなように、炭水化物がないと満足できないことがダイエットの妨げになってしまうのは明らかです。

炭水化物自体は、わたしたちの体にとって必要不可欠な栄養素ではありますが、少しくらい減らしても問題ありません。

ところが、なぜか炭水化物を抜くと満足感がなかったり、物足りない感じになります。

じつは、ごはんやパスタ、うどんなどの炭水化物がやめられない理由は、他のところにあります。

まず真剣に考えてみてほしいのですが、わたしたちは本当に炭水化物が好きなのでしょうか?

例えば、おそばです。けっこうおそば単品でもおいしいと思います満足感があると思います。

じつはおそばにはそれほど炭水化物が入っていません。そば粉はタンパク質が豊富な食材です。

本当はタンパク質でも炭水化物でもだいたい同じくらいの満足感を感じるはずです。

なぜ、ご飯がないと満足できないのかというと・・・

じつは最大の原因は、おかずの味付けにあります。

ほとんどのおかずは「ご飯を食べるために」味付けされているので、当たり前ですがご飯が進むのです。

単純に、おかずの味付けを薄くするだけで効果があります。

もう一つの要素がボリュームです。ごはんなどは水分を含んで膨らんでいるので胃の中をしっかり満たしてくれる効果があります。

同じカロリーでもタンパク質は水を吸わないので、胃に入ったときも『満腹感』が少なくなります。

満腹感を増やすためには、胃の中で膨らむ食材を増やすことです。

そのために野菜などの繊維質を増やしておくことも解決策のひとつです。