フルーツのダイエットに良い食べ方、体に悪い食べ方

果物は体に良い、誰もがそう信じていると思います。わたしもそう思ってましたが、色々調べてみると、体に良い食べかた、悪い食べ方がありました。

まず食後のフルーツってデザートで良く出てくるのですが、あれはあんまりよくないです。フルーツは食後よりも食前がいいんです。

「食前」にフルーツを食べると、満腹中枢を満たしてくれて食事の量が少なくても満腹感を感じやすいです。その後に食べた食べ物の消化も助けてくれるのでいいことずくめです。

でも、「食後」に食べてしまうと、すでに満腹のお腹でもフルーツはどんどん入ってしまいます。そのために、血糖値を上げすぎたり、糖分の取り過ぎになってしまいます。

フルーツの良いところは抗酸化物質という、老化を防いだり病気を予防したりする成分がたくさん入っていることですが、食後に食べると、他の食べ物と混ざってしまって抗酸化成分が吸収できなくなってしまいます。抗酸化成分は微量栄養素といって、たんぱく質や脂質と比べてとても量自体が少ないからです。

フルーツの抗酸化成分を摂取するのに一番良い食べ方は空腹時にフルーツだけを食べることです。植物の微量成分であるポリフェノールなどの抗酸化成分がストレートに吸収できます。

そして新鮮さも重要な要素です。収穫してから時間が経てば経つほど、特に表面が酸化してしまい、せっかくの抗酸化成分たっぷりのフルーツも逆に体内で活性酸素を増やしてしまう原因にもなります。

リンゴなど、茶色の部分はできるだけ食べないようにして新鮮な状態で、生のままいただくのがよいでしょう。

フルーツを丸ごと食べることも重要です。ポリフェノールなどの抗酸化成分は皮の部分が一番含有量が多いです。農薬を完全に落とすことは難しいので、できるだけ有機栽培や無農薬、減農薬のフルーツを買って皮までいただくのが理想です。ブルーベリーなどのベリー類は皮ごと食べやすく抗酸化成分も豊富なのでかなりおすすめですね。