夜は食べた方が痩せる?意外な根拠とは・・

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ダイエット中の夕食メニューはどうやって決めていますか?多分、カロリーを控えめなものを食べることを意識して献立を立てたり、メニューを選んでいると思います

それが間違っているわけではありませんが、実は夕食は一日で一番消化器官が活発になる時間帯なので意外と量を食べても大丈夫なのです。

ナチュラルハイジーンという医学理論があるのですが、朝は排泄の時間、夜は消化吸収の時間とされています。

夜は一日の活動を終えて体を激しく動かす必要がなくなりますそのため、胃腸が活発に動くので食べるのに適した時間体なのです。

ちょっと考えてほしいのですが、大事な会議やプレゼンの前にお腹いっぱいまで食べる気になるでしょうか?スポーツの試合直前にラーメンを大盛り食べたいでしょうか?

人間は緊張するときは胃腸の活動が下がります。逆にリラックスしていると胃腸は活発に動きます。

胃腸が活発な時間の夜に、食べ過ぎたら太るのではないか、そう思われるかもしれませんが、逆なんです。人類で一番胃腸が活発なのは10代の男の子ですが、彼らはほとんど太りません。

逆に胃腸がやや弱くなり、油物が苦手になり、肉よりも魚を好み出す30代半ばくらいから、女性も男性も太りやすく、痩せにくくなります。

なぜなら胃腸の働きが悪いと、食べ物の消化からエネルギーに変換するまでの時間がかかってしまいます。消化吸収しやすい食べ物のカロリーばかり吸収してしまい、アミノ酸やビタミンの栄養素はなかなか吸収できないのです。結果的に、体の代謝自体が落ちて、太りやすくなります。

夕食は胃腸が消化のために思い切り働ける時間なので一日のなかで一番食べても大丈夫な時間帯です。

ただし、寝る前に必ず消化を済ませておくことが大切です。寝る前までに消化されなかった食べ物は炭水化物も、脂質もたんぱく質も、全部脂肪になってしまいます。

そのため、やはり夕食では、油物やステーキなど、消化に時間がかかる物は避けるべきです。その代わり、大豆製品や、しゃぶしゃぶを良く噛んで食べるなど消化に気を遣うことで、ダイエット中でも満足度の高い食事ができますよ。