すぐに睡眠が深くなるたった一つのシンプルな習慣とは?

よく寝たはずなのに疲れが取れないのは年のせい?と思いがちですが、ちょっとした工夫だけで、睡眠が深くなり、疲れも取れるようになります。

その方法とは、寝る前に胃を空っぽにして眠ることです。

睡眠時無呼吸症候群という症状が最近増えています。睡眠中に無呼吸状態が発生して、息が苦しくなるので眠りが浅くなってしまい、日中に眠くなる症状です。

睡眠時無呼吸症候群の7割が肥満体型なのですが、その理由は、寝る直前まで食事を摂る習慣だと言われます。

寝る前の食事は、太るだけでなく、睡眠の質を下げて日中の活動量の低下、集中力の低下ももたらします。

寝る前、2時間前には夕食を済ませるように言われますが、じつは平均的な食事の消化には4時間程度はかかります。

2時間で大丈夫なのは、消化酵素の分泌が盛んで胃が強い思春期や20歳前後の男子だけです

寝る前に食べない、というと簡単そうですが夜12時に寝るとしても、8時までには食事を済ませないといけません。

急に何も食べないようにしても、お腹が減って逆に眠れない人もいます。

まずは、夕食を消化の良いものにするように心がけましょう。特に消化に悪いのは動物性タンパク質と脂質、添加物や油物です。

咀嚼(よく噛むこと)を心がけることだけでもかなり消化がよくなり、胃の負担が少なくなります。夜遅い食事は一口につき30回噛むようにしてみましょう。

理想を言えば、夕食を軽く済ませて、それでもお腹が空いた場合、フルーツもしくは青汁などがよいです。

青汁はSODという活性酸素を除去する酵素を増やす効果があります。

フルーツには青汁と同様、活性酸素除去が期待できます。デトックス効果のあるポリフェノールなどのファイトケミカル、新陳代謝をサポートする成分がバランスよく含まれます。