夜だからこそ!炭水化物が意外とダイエットに良い理由

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炭水化物抜き、というのはもはやダイエットの常識ですね。炭水化物はもともと高カロリーですし、腹持ちも悪いので、たんぱく質多め、炭水化物少なめというのがダイエットに向いているのは本当だと思います。

わたしも昼や早い時間の食事では、とにかくお肉と野菜中心の食事が多いです。

ただし、夜だけはちょっと事情が違います。たんぱく質は腹持ちがいいわけですが、それは「消化に悪い」という意味でもあります。

腹持ちとは、胃が空っぽになるまでの時間です。消化に時間がかかるから、腹持ちがいいのです。朝や昼、夕方くらいまでなら問題ないのですがこれが寝る前など夜遅い時間の食事だといろいろと問題が出てきます。

胃の中に食べ物が入ったまま睡眠に入ってしまうことで、インシュリンという脂肪合成ホルモンがしっかり分泌され高タンパク低脂肪の食事でも肥ってしまいます。

さらに胃もたれや便秘といった胃腸のトラブルを引き起こし成長ホルモンが分泌されにくくなるので新陳代謝が乱れてしまったり、肌トラブルも招きます。わたしは夜遅く肉を食べるとほぼ確実にニキビができていました。

夜遅く食べる場合、お肉や乳製品などの消化に時間がかかるものよりむしろおにぎりなどのほうがからだに負担がかかりにくいです。

おにぎり程度であれば、寝る前に90分前後の時間があれば十分リセットも可能な量ですからね

ちなみにリセットは、有酸素運動や掃除など、軽く体を動かしてそのあとに半身浴か温冷浴を行って血行をよくします。それだけで多少食べたとしても、むしろ体重は落ちると思いますし睡眠の質もかなりよくなります。

お腹が減ってしまった場合、無理に我慢してストレスをためるとコルチゾールというストレスホルモンがやはり脂肪をためます。ストレス太りの原因と同じです。

それよりも、食べた後の行動を視野に入れて、リセット可能な範囲でお腹を満たしてあげるほうが長期的にも健康にも良いです。

まとめ・・・

高タンパク低脂肪を意識するのは大切ですが、夜遅い食事の場合、むしろ太りにやすくなってしまう可能性もあります。

食べたカロリーがそのまま脂肪になるだけでなく、次の日からの消費カロリーの低下や、代謝の低下につながり逆に痩せにくい体質となってしまう可能性があります。

胃腸に負担をかけるため、内臓が疲弊してしまい、便秘はもちろん肌トラブルや免疫力の低下など、健康面、美容面でもマイナスです。