無理やり代謝を上げるテクニック:カロリー計算よりも酵素計算が大切

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昔に比べて思ったように体重が落ちない、というのは一言で言うと、代謝が落ちているからです。

まず手っ取り早く代謝を上げるテクニックとしては、、毎日、1.5リットルから2リットルの水を飲みましょう。

それまで特に水を飲んでいなかった人が、1日1.5リットルの水を飲み出したところ消費カロリーが30パーセントもあがった、というデータもあります。

そのくらい水分は、代謝をあげるために必要です。

水を飲むと体が冷えるのでよくない、という人もいますが、それは冷水を飲んでいるからです。水は20度前後の常温の水を飲んで下さい。

少なくともわたしの周りでは、水を飲んで冷え性がひどくなったとか、むくんだ、という人は今のところひとりもいません。

むしろ体温が上がったり、手足があったかくなることが多いです。血液の量が増えて、末端の毛細血管まで血液が行き渡るからです。

もし水を飲んで、むくむようであれば、それは極度の運動不足です。

歩きましょう。

もちろん代謝は年々下がっていきます。30歳頃から、痩せにくくなったり太り始める人が多いのはそのくらいの年齢で摂取カロリーを消費するために代謝活動が追いつかなくなるからです。

逆にいうと、代謝活動を低下させなければ、年齢に関係なく、太らない体質をキープすることができます。

代謝活動は、消化吸収、排泄、エネルギー生産、新陳代謝という4つの活動によってまわっています。

よく便秘だと痩せにくいと言われますが、それは排泄が滞っていると、そこがボトルネックになって代謝活動全体が低下してしまうからです。

入れたら出す、というのが代謝の基本です。

年齢による代謝低下の根本的な原因は代謝酵素というわたしたちの細胞が作り出す物質が年々低下していくことです。もし早急に痩せたい、最近急に太り始めた、というのであれば代謝ケアとして、体内の酵素を増やすために食生活を改善する必要があるかもしれません。

そこで必要なのは、カロリー計算よりも、体内酵素を増やすか、減らすかという視点です。酵素は熱に弱いので、高い温度で調理したものほど、体内酵素を減らしてしまう傾向にあります。

その点では揚げ物などは最悪の部類になります。逆に生のフルーツや生野菜、刺身などは最高の食材と言えます。また、発酵食品は『生きている』食品なので、最も酵素が豊富に含まれるタイプの食材と言えます。

まとめ・・・

昔に比べて体重が落ちない、というのは代謝低下が影響しています。無理やりいますぐ代謝を上げる方法もありますが、年齢による代謝低下を防ぐためには、消化、排泄、運動、新陳代謝、の全ての活動をまんべんなく改善していくことが大切です。

代謝活動を行っているのは、細胞が作り出す体内酵素という物質です。体内酵素を減らさないための食生活を意識しましょう。