玄米ダイエットの唯一の問題点とは?

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毎日の食事を少し変えるだけで、今より確実に太りにくくなります。たとえば白米を玄米に変えるだけでも大きな違いがあります。

白米はほとんど栄養素が含まれておらず糖質だけの食品なので、糖質制限を行う場合、避けるべき食品になります。

白米を玄米に変えることで、豊富なビタミンと食物繊維やたんぱく質による糖質の吸収抑制効果があります。

唯一の玄米の問題点としては、酵素抑制物質が含まれることです。酵素抑制物質とは、その名の通り体内酵素を阻害する働きがあります。消化酵素の働きが抑制されるので、栄養の吸収が悪くなります。

カロリーも抑制されることがあるので、一時的に痩せる効果があると言われることもありますが、体内の酵素を消耗してしまい、結果的に代謝が下がり、太りやすくなるだけでなく、健康上にもリスクがあります。

玄米のメリットを十分に活かすためには、玄米に含まれる酵素抑制物質を解除する必要があります。

そのためには、十分に浸水させることです。

酵素抑制物質は、植物が地中の水分を吸うことで解除される物質です。

時間にして12時間以上、事前に浸水させることで酵素抑制物質による悪影響を避けることができます。

酵素抑制物質は、色々なものに含まれていますが、特に「種」の状態のものに大量に含まれます。

玄米も種の状態なので、酵素抑制物質が残っているのです。他にも、りんごの種、ぶどうの種、すいかの種、などに含まれます。

体内酵素を抑制するものとして見逃してはならないのは、添加物なども体内酵素を抑制する働きがあることです。

同じカロリーでも、ごはんよりもポテトチップスやカップ麺のほうが、ダメージがでかいです。単純に太るだけでなく、太りやすい体質の原因になるからです。