内面から体型崩れを防ぐ方法:4つの代謝サイクルとは・・

体型崩れの原因には、筋肉の減少や、肌や筋肉の弾力を作るコラーゲンの減少など様々な要因がありますが、いちばんの原因は代謝の低下です。

冷え症が悪化したり、汗をかきにくくなったり、運動しても、ダイエットしても思ったように体重が落ちない、といった体質の変化を感じることが増えているかもしれません。

わたしたちの体の代謝活動は4つの活動によって成り立っています。食べ物の消化・吸収→エネルギーの生産→新陳代謝→排泄という4つのサイクルです。

年齢によって代謝が下がると、この4つの活動のそれぞれが低下してたとえば消化活動が低下して油っこいのもが食べられなくなります。エネルギーの生産が低下して、ダイエットしても痩せにくくなります。新地代謝が低下してターンオーバーが乱れがちになります排泄機能が低下して汗をかきにくくなったりもします。

年齢が上がれると、体内酵素という代謝活動を行うための物質が減ります。その結果、体全体の代謝が下がってしまうのです。

代謝を下げないためには、体内酵素を浪費しないための生活が大切なのですが代謝は4つのサイクルから成り立っているので、消化、エネルギー生産、新陳代謝、排泄という流れを整える代謝ケアと呼ばれるものが必要になります。

たとえば消化については、油っこい食事や、動物性食品主体の食事だと胃腸に負担がかかってしまい、他の活動が低下してしまいます。歳をとって食事の嗜好が変わる人もいますが、それは消化力の低下を補うためにからだの自然反応なのです。逆に、意識的に、消化に良い食事を意識するだけでも、代謝が上がります。

つぎに大切なのは、排泄です。年齢に関わらず、便秘だと冷え症になりやすかったり、太りやすいと言われます。わたしの友人でも極度の便秘で、ダイエットしてもいっこうに痩せない女性が何人かいます。

消化と排泄は、代謝活動の入り口と出口なので、消化や排泄がうまくいっていないと、ダイエット失敗や肌トラブルなど問題が発生しやすくなります。

代謝ケアに有効な成分として、消化酵素があります。代謝活動を行う体内酵素そのものを補給することはできませんが、消化酵素など、体内酵素によって作られる物質の一部を補給してあげると消化以外のエネルギー生産や新陳代謝にまわせる体内酵素が増えて結果的に、年齢によって下がった代謝活動を上昇させることができます。

まとめ・・・

体型が崩れる原因として代謝の低下が上げられます。以前と同じように食事制限や運動をしてもスムーズに体重が落ちなかったり脂肪が燃えないのは、わたしたちのからだの中の代謝を行うための体内酵素が年々低下していくからです。

体内酵素の不足は、太りやすい体質になったり、肌の乾燥やたるみなどを引き起こし、免疫力を低下させて病気や寿命にも影響していると言われます。体内酵素を減らさないためには、消化や排泄をスムーズにしてあげることが大切です。