甘い物が食べたい衝動を抑える方法:原因は脳内ホルモンと血糖値にある

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夜や夜中に甘い物が食べたくなるのは血糖値という数値が影響しています。

夕食からある程度時間が経つと、血液中の糖質が少なくなり血糖値が下がります。血糖値が下がると、本能的に、糖分を欲するようになるので、どうしても甘い物が欲しくなってしまいます。

特に夜、甘い物が食べたくなるのは、疲労も影響していると言われます。疲労がたまると、レプチンという欲望を抑えるホルモンが減ってきます。

つまり、夜は誰でも意志が弱くなって自制心がなくなるのです。さらに、夜はグレリンという空腹感を感じるホルモンが増えるので食べたい気分が強くなります。

我慢する意志が弱くなって、欲望が強くなるので、当然欲望が勝ってしまいます。

どんなにエリートで頭のいい人でも、この仕組みは同じです。

夜、甘い物が食べたくなって、我慢できなくなってしまうのは、何もあなただけのことではないのです。

食べたい衝動を抑えるために、単純に食欲を消してしまう方法があります。

わたしは、ずっとダイエットしていて、食べるのを我慢しようとしていましたが、特に夜になると、どうしても我慢できませんでした。

そこで、考え方を変えて、我慢するのではなく、食欲自体をなくすことを考えました。

食欲を無くすのは実は簡単で、精神を刺激して興奮させればよいのです。

その方法として、おすすめはウォーキングなどの有酸素運動と熱いシャワーです。どちらも交感神経を刺激してアドレナリンを分泌させて、さらに血糖値を安定させる効果があるので、必然的に食欲がなくなります。

どうしても我慢できず、食べてしまった場合にも、すぐにウォーキングをすれば脂肪蓄積は抑制することができます。

大切なのは、食べることを我慢しようとしないことです。わたしたちは本能に逆らうことはできません。特に夜は意志が弱くなってしまうので、どんなに美意識が高くても誘惑に負けがちになるんです。

食べることを我慢するのではなく、まず食欲をなくすための行動をしてみましょう。少し食べてしまったとしても、極端な暴食は押さえることさえできれば、簡単にリセットできます。気楽に行きましょう。

まとめ・・・

夜に甘い物が食べたくなるのはホルモンが影響しています。レプチンという食欲を抑えるホルモンが減少するので空腹感を我慢することができなくなってしまいます。

食欲自体をなくすために交感神経を刺激する運動をすることです。食べてしまったあともリセットするための運動をするように意識しておくと、食べ過ぎて後悔したり、ダイエットに挫折してしまうことがなくなります。

誰も本能には勝てないので、意志が弱い人ほど、しっかりと準備してダイエットすることが成功の秘訣ですよ。